色々なものには限界があって、
その限界は目に見えるものと見えないものがあり、目にみえるものは誰が見ても分かるため客観的な判断ができるかもしれないけれど、目に見えないものは自分で限界を作る、もしくは気づかないとどうしようもなく、しばしばそれは自分の中のものと外のものでずれが生じることになるのかもしれない。
ずれの原因は感傷であり、感傷とは主観的なものであり、それを克服すればコンピュータのように画一的な結果が導かれる。
その場合はそもそも限界というものが生じてくるのかどうかは疑問だけれども。
[2018/12/17]
[2018/09/20]
[2018/07/31]
[2018/02/23]
[2017/12/08]
[2019/01/07]
[2018/12/25]
[2018/12/17]
[2018/12/10]
[2018/12/03]
|
|
Copyright (C) 2010 松岡公認会計士事務所. All Rights Reserved.
|