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騙されないで

オレオレ詐欺
架空請求詐欺
もうかります詐欺
募金詐欺
国際ロマンス詐欺・・・

 

バラエティに富んだ名称ですね

 

世の中いろんな手口があるそうですが
ネット上の犯罪は、増え続けているそうです。特にスマホ。

・ワンクリック詐欺
・フィッシング詐欺
・セキュリティ詐欺

 

手口が高度化・巧妙化しているので、見抜くのが難しそう。
被害に遭ったことに気づかないケースも多いそうです。

騙されないためのポイント
★セキュリティソフトを導入する
★届いたメールアドレス、サイトのURLが本物かどうか確認する、公式サイトと比べる
★不用意に何でもクリックしない
★個人情報の入力は要警戒

詐欺だらけの世の中にはなってほしくないです

気分転換に夏の海


写真提供:福岡市

業務部:なかお

摂政

初代:聖徳太子

 元号が変わり新しい年に期待する人も少なくないでしょう

それは人として常に今よりもいい環境に身を置きたいという欲なのでしょうね

純粋に世界がもっと平和になりますようにという思いもあるのかもしれないですね

 

本来は摂政をおいて天皇の公務を最後まで全うすることで諸々の議論がなされたときもあったのだそうですよ

思うだけでは伝わらない 思わなければ当然

しかも自身の意思は自分自身でしか伝えられない

理解できないものを理解しようとしなければ分からずじまい 理

解しようともおもわなければ当然

努力も必要だが無駄な努力もある

必ず報われると思うな 報われない人々よ

 

という抱負もありましたが

それよりも 新しい時代への変遷に自身もあやかって 今取り巻かれている環境からの変遷を試みてはどうでしょう

聖徳太子とまではいかなくても 周囲にそんな理解者はいないという現実は 新時代が訪れようとも変わらないのです

 

 

 

クライアントサービス部:荒巻

 

チョコレートに願いを込めて

バレンタインデーの語源
さかのぼることローマ帝国の時代・・・

当時、ローマでは、2月14日は女神・ユーノーの祝日だった。ユーノーはすべての神々の女王であり、家庭と結婚の神でもある。翌2月15日は、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日であった。当時若い男たちと女たちは生活が別だった。祭りの前日、女たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていた。翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。ひいた男と札の名の女は、祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められていた。そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚した。

ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、兵士たちの婚姻を禁止したと言われている。キリスト教の司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、婚姻を禁止されて嘆き悲しむ兵士たちを憐れみ、彼らのために内緒で結婚式を行っていたが、やがてその噂が皇帝の耳に入り、怒った皇帝は二度とそのような行為をしないようウァレンティヌスに命令した。しかし、ウァレンティヌスは毅然として皇帝の命令に屈しなかったため、最終的に彼は処刑されたとされる。彼の処刑の日は、ユーノーの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となったというのが一般論である。

ウィキペディアより

こんな日に愛を語らえるものだろうか・・・。

クライアントサービス部:
荒巻