社内座談会レポート

各セクションの紹介と、仕事内容について

野村
これより社内座談会を行います。
事務所の拡大により人員増強が急務となりました。 各セクションの代表者でこのような会を行うことにより、事務所に欲しい人材が見えてくると思います。
では各セクションの代表者の自己紹介とセクションでの役割を説明してください。
吉田
審理テクニカル部の吉田です。このセクションでの主な作業は次の通りです。
・月次残高試算表、決算書、申告書その他関係省庁やクライアント様への提出物のチェック作業
・記帳業務、監査業務、決算・申告書作成業務などの社内マニュアル、手続書の作成
当事務所のチェック機関になります。
野村

ありがとうございます。
この業界のサービスはミスが絶対に許されないからとても大事なセクションですね。

次は伊藤さんお願いします。
伊藤
クライアントサービス部の伊藤です。このセクションでの主な作業は次の通りです。
・クライアント様を担当し、月次作業、決算、申告作業ともとより、借入サポートや経営分析など経営全般をサポートします。
クライアント様と直接することになるので税務会計の知識はもとよりコミュニケーション能力も必要不可欠です。
クライアントサービス部が事務所の収益を直接生み出すセクションです。
野村
ありがとうございます。クライアントサービスは当事務所のメインセクションになりますね。
では大西さんお願いします。
大西
総務、業務部の大西です。ここのセクションのメイン業務は次の通りです。
・顧問先との契約関係(顧問料の入金管理、契約書・請求書・領収書の作成)
・給与計算、社会保険・労働保険の加入手続き
・各役所への提出
・受付業務など
事務所全体をサポートするセクションになります。スピードと正確性が重要になりますかね。
野村
ありがとうございます。僕自身も総務業務にはどれだけ助けられたことか・・・(笑)
では私の所属する営業部の紹介です。
営業部は新規クライアントを獲得するためのセクションです。
飛び込み営業は行いませんが、既存クライアントへの紹介営業や生命保険の販売、事務所HPの編集、営業DMの作成など事務所が拡大するための企画、立案、実行するセクションです。

職場の雰囲気について

野村
次に事務所の雰囲気はいかがですか?
伊藤
まずは所長が全体の雰囲気を決めますよね。次に男女の比率とか・・・。
野村
当事務所に関しては男性の倍の女性がいますが、その点はどう思います?
吉田
あのー、働きやすいですよね。おやつが多かったり・・・(笑)
大西
女性の職場特有のアレはありませんよね。うちは。派閥やギスギス感は全くありませんよね。
吉田
アットホームな感じですよね。
イイ意味でみんなプライベートはキッパリしているので社内営業的なことは一切ないですもんね。
伊藤
確かに!!
野村
まぁ総じて事務所の雰囲気は所長の人柄からにじみ出たアットホームな事務所ってことですかね??
吉田 伊藤 大西
異議なーし!!

給与について

野村
早速確信ついちゃいますけど事務所の給料に関してはどうですか?
・・・・・
求人票を見られた方には、基本給だけの金額しかもらえないと思われてしまうんですよ。
伊藤
そうですね。同じだと思います。
野村
ただ、それだけじゃないところがあるんですよね。
吉田
そうですよ。基本給以外にも資格手当がありますよね。
職務手当・・・税理士試験の科目合格ごとに手当が付きますし、簿記2級、ファイナンシャルプランナーにも手当がつきますよね。 他にも勤続加給もつきますし、通勤手当はもちろんつきます。あと残業手当がちゃんとつきますよね。
大西
残業手当が大きいですよね。
ここだけの話ですけど残業手当が当たり前につく会社ってあんまりないですよね!!
サービス残業ってうちには一切ないですもんね。
野村
それは事務所の雰囲気にもつながりますけど、所長や上司の顔色を窺って帰りたいのに帰れないってのは全くありませんよね。自分で予定を決めて、残業する場合は事前申請を行い、その分の手当はしっかりつく。
大西
プライベートの予定があるときは定時でさっと帰りますもんね!!
野村
伊藤さん、残業のパーセンテージっていくらでしたっけ??
伊藤
通常の残業が
平日18:30〜22:00で125%アップ
平日22:00以降が150%アップ
休日(法定)出勤は135%アップですよ。
但し、積極的に残業を推奨しているわけではありません。あくまでも法律の枠内でのアップ率はちゃんと支給するということです。
野村
そうでしたね。
吉田 大西
きっちりつきますよね。
伊藤
繁忙期の場合、月の残業時間が多い時は残業手当だけでも10万円くらいになりますよ。
野村
確かに。実際のところ、普通の税理士事務所だったらそんなにつかないですよね!!
吉田
所長いわく、今後は変動給もあるって言ってましたよ!!詳細はわからないですけど。
伊藤
それは今度聞いておきますね。
野村
これは営業部からですけど、身内の保険契約が決まった場合は1年分の手数料収入をそのまま社員にキャッシュバックするというのもありますよね。今は私と宮地さんと吉田さんが利用しましたね。
で、次にボーナスの話ですけど・・・。
伊藤
当事務所では担当者別損益計算を行って担当者ごとの損益計算をキッチリしています。
担当者の担当先顧問料が売上であり、作業にかかったコストが経費になり、そこから事務所の変動費、固定費を差し引いて部分が各自の利益になるという仕組みです。 それを各人弥生会計に入力し、クライアント別のコスト管理をキッチリ行っています。その数字を元にボーナス査定を行うということです。
毎年一定分しかボーナスが上がらないのではなくて、自分の損益計算の数字でボーナスがいきなり増えることもありえるってことですね。
吉田
ボーナスは完全成果報酬に近い感じですかね。
あと保険契約の手数料や新規契約のインセンティブも報奨金という形でボーナスに上乗せされますもんね。
野村
みんなもジャンジャン新規顧客を獲得してください!!営業部からのお願いです!!
大西
ハローワークの求人にはボーナスは1か月分としか記載できなかったから、この査定部分や報奨金は大きいですね。 総務業務は直接顧問先を担当していませんけど、保険手数料や新規契約のインセンティブは当事者以外にも分配してくれるので感謝しています。
野村
一概に損益計算の利益=ボーナスというわけではないけど、やっぱり数字が自分の成果につながるのでやる気はでますよね。 新規契約で売上を伸ばして利益を増やすか、コストカットで利益を増やすか。自分たちが一経営者となって自分の損益を分析するから実践でも活かせると思いますよ。
次に有給はどうですか??
吉田
有給は入社〜6か月未満は0日ですけど、6か月以上から1年おきに10日、11日、12日、14日、16日、18日、20日(Max)とつきます。有給の有効期限は2年です。 でも有給使って強制的に出勤させられたり、盆休みや正月休みに強制的に有給消化をさせるとかないから自分のプライベートの予定に合わせてみんな有意義に使っていますよね。
伊藤
半休が使えるのもうれしいですね。有給1日を分けて、午前休や午後休とか使えるのもうれしいですよね。
野村
僕なんかはクライアントと夜商談等を行う際は次の日二日酔いになることを予想して事前に午前休や午後休とかを申請しますが・・・。
吉田
それは野村さんだけですよ!!(笑)
大西
半休は子育てしている方とかには喜ばれるシステムですよ!!学校の行事の時とか・・・。
とにかく有給は取りやすいですよね。
伊藤
誰も文句言わないですもんね。
そこらへんは仕事がしやすい、プライベートの予定が立てやすいとかいいですよね。

会社の福利厚生について

野村
では次に福利厚生はどうでしょうか?
大西
先生や顧問先から差入のおやつはうれしいですよね!
お茶の時間が時々あったりしてなごみますよね。
吉田
うんうん。
伊藤
定期的な事務所の食事会がありますよね。
費用は事務所が出してくれるので飲んで食って騒いでストレス発散できます。
ただ強制でもないので予定がある方は欠席することも別に問題ありませんし。
何らかの目標を達成したときは一人の予算が1万円の時もあったりして、それも楽しみです。
野村
食事会の場所はみんなから開催場所や食べたいものなども事前に聞いて所員が主導で行っていますよね。
あと、ボーリング大会とかレクリエーションもたまに行いますよね。
伊藤
言い忘れたことがあるんですけど・・・。事務所の場所がいいですよね。
野村 吉田 大西
そうだ!!それがありましたね!!
大西
天神のど真ん中にあるからお昼はデバ地下でお弁当探したり、セール時期は18時終わりでダッシュすれば2時間買い物できますしね。
伊藤
アクセスもバッチリ!!

最後に…、求める人材を教えてください。

野村
求める人材像を最後に聞いておきましょう。まず審理テクニカル部は??
吉田
やはり経験ですかね。
事務所の平均年齢がまだ35歳くらいで若いので経験豊富な方がいいですかね。
あと税務以外の知識も豊富な方がいいですね。ファイナンシャルプランナーとか中小企業診断士とか。
ミスがないのが大前提ですけどね。
野村
クライアントサービス部は??
伊藤
会社の立場にたって考える、行動できる人ですね。
経営者の考え方がわかる人。あとコミュニケーション能力が非常に大事ですね。
資格はあった方がいいですが、特に重要視はしていません。
教科書で勉強したとこなんてほんのわずかしか実践では使えませんから。ただ狭い範囲を深く調べる必要もありますから勉強が苦にならない方が大前提になります。
野村
担当数はどのくらいを希望しますか?
伊藤
やはり25〜35社くらいですかね。できれば40社くらいは担当していただきたいですけど。
ただ、入社していきなりそれだけの数を持てというわけではありませんから、キチンと引き継ぎをして先輩社員がフォローを入れながら徐々に担当先を増やすという流れですね。
吉田
問題があったら自分だけで悩むのではなくみんなで解決するっていうところはありますよね。
あと手続書やマニュアルがあるのである程度初心者でも申告書などは作れます。
野村
では総務業務からは?
大西
税理士事務所や会計士事務所での経験はいらないですね。ただ事務経験は必要ですかね。
電話応対や受付業務で愛想や人あたりがいい人がいですね。
野村
最後は営業部からですが、欲しい人材に必要なスキルは3つですね。
1) 頭のいい方
2) プライベートでも仕事のことを考えられる方
3) コミュニケーションスキルが長けている方
私ももともとメーカーで営業していたので営業された方ならわかると思いますが、やはりこの3つは欠かせませんね。
詳しい話は割愛しますが・・・。
伊藤
一つ忘れていました。事務所って何か決め事の際トップダウンではないってことです。
一旦毎週月曜の会議に議案を挙げてみんなで決めるっていう流れですよね。賛成にせよ反対にせよ自分の意見が言えるし。 その点は所長もみんなの意見を重視してくれるので会社の一員という自覚が湧いてきます。
吉田
求人の書類選考もそうですよ。履歴書をみんなで選考して、先生だけ○でみんなが×だったら面接しませんし。
大西
たしかにそうですね。
野村
長くなりましたが、このくらいで座談会を終了したいと思います。いい人材が来てくれればいいですね。
みなさん今日はお疲れ様でした。